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ターミナル業務Terminal Business
当社は、平成11年7月に熊本港と釜山港間に韓国高麗海運の国際コンテナ定期航路が開設されて以来、関係各社の協力を得ながら、コンテナターミナルのオペレーションを引き受けております。
また、輸出入コンテナ及び搬出入コンテナをコンピューターシステムで一元管理することで正確なオペレーションを提供しております。
管理業務Management Business
港湾管理者である熊本県より熊本港コンテナターミナルの指定管理者として管理運営業務を委託され、熊本港コンテナターミナル内のガントリークレーン、ジブクレーン、ストラドルキャリア等の荷役機器の保守メンテナンス及び貨物上屋、野積場の維持補修等を行っております。
熊本港コンテナターミナルの施設概要Facilities Summary
コンテナターミナルは、コンテナの海上輸送と陸上輸送を結節する重要な施設です。
コンテナの積卸作業はもとより、一時的な保管や国際貨物の保税地域としての役割も果たします。
＞施設詳細・拡大画像はコチラ
熊本港のメリットAdvantage
業務内容Business
会社案内Company
コンテナターミナルContainer Terminal
定期航路Regular Line
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